プログラムの特長

仕事と両立が可能

e-ラーニングシステムにより、全ての授業をどこからでも視聴でき、遠隔地から講義資料等の閲覧、計算機演習を行っていただけます。e-ラーニングでの受講も出席の扱いとしているため、忙しい社会人でも仕事と両立することが可能です。




実践的な演習を重視し
演習環境も自ら構築

仮想マシンを受講者一名ずつに割り当て、受講者ご自身に演習環境の構築を行っていただくことにより、ソフトウェアの利用方法に止まらずプラットフォームの構築についても理解を深めていただけます。構築後は、サーバの運用や、root権限の必要なソフトウェアのインストール・利用やサイバーセキュリティに関する演習を行っていただきます。


授業にスタッフが常駐

授業中は教室内で本プログラムスタッフが常駐しており、演習等でご不明な点をご質問いただけます。ご自宅で演習等を行う場合でもメールや本プログラム用SNSにてご質問いただくことが可能です。




SNSグループでの交流

現役受講生の皆様同士の交流促進を目的としてSNSグループを作成しており、親睦を深めるとともに講義内容について活発に議論が行われております。また、これとは別に2019年より、現役受講生とOBOGの交流用のSNSグループも発足致しました。これにより第一期生から現役生の間で世代を超えて交流を深めることもできます。


2017年度文部科学省 "職業実践力育成プログラム(BP)" 認定

「職業実践力育成プログラム」(BP)とは、大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定するものです。


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